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【杖と剣のウィストリア】最新話49話のネタバレ感想!破滅の書の目的が判明!

杖と剣のウィストリア
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2025年2月7日発売別冊少年マガジン3月号・杖と剣のウィストリアの49話について、ネタバレを含みながら見どころやあらすじ、感想を紹介します。

第47話第48話第49話

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【杖と剣のウィストリア】最新話第49話のあらすじ・見どころ

杖と剣のウィストリア第49話の見どころをネタバレを含みながら紹介します。

【基本情報】
作品名杖と剣のウィストリア
原作・原案大森藤ノ
巻数既刊11巻
出版社講談社
連載誌別冊少年マガジン
ジャンル魔法/バトル漫画
連載期間2020年12月9日‐

第49話主な内容まとめ

破滅の書の狙いは天の鍵

破滅の書の狙いは塔の制限盤

モルタの正体は破滅の書

エルファリアのお守り

風の首領アーヴィンとモニカの関係

・雷の派閥は遠征に向かう

前話48話の内容

破滅の書の狙いは天の鍵

48話にてゼオに一撃入れたウィルは破滅の書(ゴーディア)が狙っているものを教えてくれます。それが、「天の鍵(バアル)」です。

「天の鍵(バアル)」とは大結界をぶち壊すカギであり、塔の頂上に封印してあるとのこと。ウィルはこの話を聞き、ゴーディアの目的がバアルの奪取だと確信します。そこで、ウィルは塔の破壊する方法をコレットたちと協力して突き止めようと考えます。

しかし、ウィルたちは3日後の遠征に連れていくとゼオから伝えられます。ウィルはゼオに一撃入れたことを認められ、コレットと組み合わせれば使い物になると考えられ、50階層を目指すと考えているようです。

ウィルは傀儡が潜んでいるこの状況でダンジョン遠征に行くことを止めようとします。ゼオはこれを聞いて自分たちが留守の間に壊れる「塔」はいらない、侵略者を倒すためには遠征で力をつけるのが一番手っ取り早いと教えられます。

破滅の書の狙いは塔の制限盤

ゴーディアの場面に映り、傀儡魔法の存在が「塔」側にバレていることをわかっているが、雷の派閥が遠征に出ることを使んだゴーディアは計画の実行を雷の派閥の遠征後に行うことを決定する。

目的は、「塔の制限盤(カウリス・パネル)」を暴くこと。「塔の制限盤(カウリス・パネル)」は「魔法使いの塔」の心臓部。ここを制圧されれば、「塔」を掌握されたも同然。

クロイツも傀儡の存在を把握しており、その計画を阻止しようとしている。側にいるチャールズは「魔女花の香」はせず、敵意や翻意を感知するクロイツが造った「ウラギレーヌ」も異常なしとなっているため、大丈夫だと判断。近づいてくるものは皆敵と想定して動くと考えている。

モルタの正体は破滅の書

闇の派閥の拠点にて、アンジーとマイクの会話。傀儡の話をしているときに、先輩のモルタが現れる。マイクはこの人には話しても大丈夫と考えましたが、アンジーがそれを引き留め、その場を離れます。

しかし、傀儡、スパイの単語をすでに聞いていたモルタの顔が豹変。シェイドのいう通り新人はスパイだと確信します。モルタはゴーディアだと判明します。

後で、殺さずにシェイドの人形にすると考えるモルタはワルターに報告にいきます。

エルファリアのお守り

氷の派閥の拠点にて、ユリウスが殺されたことを話す、ルナウスとジョルアとミミリー。その部屋に荷物を届けに来た怪しい人物。どうやって入ってきたのか疑うミミリー。

その人物はエルファリアの刻印入りの「お守り」を届けに来たようです。その人物から団員にこっそり届けるように指示されるミミリー。

風の首領アーヴィンとモニカの関係

風の派閥の拠点にて、テリーとカレンが風の派閥から被害が広まっていることを話している。そのため、風の首領が、、と疑う2人。

そこに、風の派閥の首領「アーヴィン・オウルス」が二人の話に割って入る。悩みがあるなら話を聞くと声を掛けるも「大丈夫です!」と逃げられてしまう。自分の不甲斐なさにその場で泣き崩れるアーヴィン。

モニカが現れアーヴィンに声を掛けます。アーヴィンは自分が首領なんて無理だ、ガルゼラのようにはなれないとモニカに泣きつきます。そんなことはないとなぐさめるモニカ。アーヴィンはモニカに「飴玉」を頂戴と要求。しかし、モニカはまだだめ、もう少しだけ我慢するのと返答。

フィンが屋上で怪しげに「思惑が絡み合う「塔」、誰が容疑者で誰が「黒幕」を気取るか、さてどうなるか」と意味深に発言。

雷の派閥は遠征に向かう

3日後。雷の派閥の遠征隊にて。ウィルは塔の外から屋上に行くのは簡単だと考える。しかし、コレットはそれは不可能だと返答。普段は視認できないが迎撃魔法によって無数に仕掛けられているとのこと。そのため、塔の内部から侵攻するより困難なことは間違いないとのこと。

そして、雷の派閥は遠征に出発する。

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【杖と剣のウィストリア】最新話第49話の感想・考察

杖と剣のウィストリア第49話についての感想を項目に分けて紹介します。

破滅の書の狙いについて

敵の目的が塔の大結界の破壊のために「天の鍵(バアル)」を狙っている。現在は塔の頂上に行くために「塔の制限盤(カウリス・パネル)」を暴こうとしているということでしょうか。

しかし、ゼオがこのタイミングで遠征に行くのはなぜなのでしょうか。ゼオは裏切者なのかそれともなにか狙いがあるのかはわかりませんが、ウィルたちの遠征を見守りましょう。

各拠点での出来事についての感想

闇の派閥ではオルタがゴーディアだということが判明。氷の派閥には謎の人物がエルファリアのお守りを届けていた。風の派閥ではアーヴィンがなよなよな性格であり、モニカはアーヴィンを慰めていた。そして、アーヴィンはモニカに謎の「飴玉」を要求していた。

各拠点にゴーディアが進行していることがわかります。

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【杖と剣のウィストリア】最新話第49話まとめ

第49話では次々と伏線が張られているような感じがしました。

各拠点での出来事、雷の派閥の遠征。フィンは防寒していますし。今は誰が味方で誰が敵なのかもわからない状況です。そして、ゴーディアの目的もはっきりとしないまま。

次回が楽しみです。

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