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【呪術廻戦】最新刊27巻のあらすじ感想!(ネタバレ含む)

アニメ・漫画
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2024年7月4日発売の呪術廻戦の27巻について、ネタバレを含みながら見どころやあらすじ、感想を紹介します。

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【呪術廻戦】最新刊27巻の見どころ

呪術廻戦27巻の見どころをネタバレを含みながら紹介します。

【基本情報】
作品名呪術廻戦
作者芥見下々
巻数27巻
出版社集英社
連載誌週刊少年ジャンプ
ジャンルダークファンタジー/呪術バトル
連載期間2018年3月5日‐

雷神・鹿紫雲一

五条悟が敗れ、宿儺のもとに放たれたのは400年前最強の鹿紫雲一です。

これでも時代は違えど最強VS最強の戦いとなりました。

宿儺は裏梅から呪具「神武解(かむとけ)」を受け取ります。

「神武解(かむとけ)」の効果は電撃を操る能力でしたが鹿紫雲一には身体の特性上電撃に体制があるようです。

鹿紫雲一は最初から術式解放「幻獣琥珀」を使い、呪力(でんき)から変換できるあらゆる現象を実現するために身体を作り変えます。

この術式解放「幻獣琥珀」は身体を人間の域を超える改変が行われるため術式が終了すると鹿紫雲一の身体が崩壊することが判明します。

両面宿儺の真の姿と鹿紫雲一との決着

宿儺は五条悟との戦いの際には受肉による変身を意図的に止めていたことが発覚します。

鹿紫雲一戦で宿儺は変身を行い腕と口が常人の倍となりました。

そして、宿儺は五条悟を両断した技「世界を断つ斬撃」を詠唱を行い繰り出します。

鹿紫雲一は真の姿となった宿儺には手も足も出ずあっけなくやられてしまうこととなります。

羂索(けんじゃく)VS高羽文彦

場所は変わり、岩手県。五条悟が敗れたことを見ていた羂索(けんじゃく)のもとへ現れたのは高羽でした。

高羽文彦の術式は事象の創造であり、イメージの具現化と強制です。

羂索(けんじゃく)の千年の経験が戦法に活かすことが不可能な相手となりました。

しかし、高羽文彦と羂索(けんじゃく)は会話を重ねるうちに高羽文彦の自身と確信が失われていき攻撃が通るようになります。

そして、戦いはどちらが笑わせられるかというお笑い対決になり、にらめっこ勝負をしますが、高羽文彦はさらに弱気になっていきます。

しかし、過去を振り返り始めた高羽はなぜ自分がお笑いを始めたかを思い出し、羂索(けんじゃく)を笑わせると豪語します。

高羽の術式は変化し、高羽自身のイメージだけでなく羂索(けんじゃく)のイメージすら取り込み反応(フィードバック)させるようになりました。

場面が次々と変わり、交通事故の警官と加害者だったり、病院でのナースと医師、クイズ番組だったりとコントをしているみたいでした。

しかし、羂索(けんじゃく)にはダメージは溜まっているとのこと。

このままでは負けると考えた羂索(けんじゃく)は高羽のお笑い欲を満たして終わらせるため、漫才のステージの具現化をはじめます。

2人でコンビを組んで漫才を繰り広げ満身創痍の高羽は終わりを確信してしまうこととなります。

そして、最後に姿を現した乙骨優太に羂索(けんじゃく)は・・・。

虎杖と日車の参戦

ついに、主人公である虎杖が宿儺との戦いに挑みます。

日車が出てきた目的は宿儺の術式の没収が目的のようです。そして、もし術式ジャッジマンで「死刑」をとることができれば一撃必殺の「処刑人の剣」で戦うという作戦。

しかし、宿儺が「死刑」の判決が出ることが厳しいという意見が会議でまとまりますが、虎杖には宿儺を「死刑」に導く方法がどうやらあるようで・・・。

その方法とは、一度日車と虎杖がした「渋谷の大量殺人事件」の裁判を宿儺を巻き込んでもう一度やりなおし、「真犯人」を宿儺だとするということになりました。

この作戦は順調に進んでいきますが、見落としがあったことが判明します。

裏梅VS秤(はかり)

VS宿儺の戦いが続く中、裏梅VS秤(はかり)の戦いも続いています。

裏梅曰く秤の再生速度は宿儺や五条悟を凌駕するほどとのこと。

こちらのたたかいもお互い全力でぶつかっていますがまだ続きそうです。

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【呪術廻戦】最新刊27巻の感想

呪術廻戦の27巻についての感想を項目に分けて紹介します。

雷神・鹿紫雲一VS宿儺戦の感想

400年前最強と言われた雷神・鹿紫雲一と宿儺の戦い。五条悟との戦いの後だったので期待値なども高まっていましたが、あっけなく終わってしまいました。

これを読んだ読者も雷神・鹿紫雲一は弱かった、本当に最強だったのか疑問に感じたと思います。

一度しか使えない術式解放をした鹿紫雲一。つまり、400年前はこの術式解放をしなくても最強だったということ?と思いました。

真の姿となった宿儺の五条線より戦闘力がアップしたのかもわかりません。

ただ、回想での五条悟が宿儺の本気を引き出せなかったといっていたのでもし宿儺が鹿紫雲戦で本気を出していたとするなら五条悟とは比べることはできません。

しかし、あっけなく感じたのは事実です。盛り上がりもなかったですし、発動した技も少なく宿儺の圧倒的すぎる強さが際立つ絶望を味わう結果となりました。

羂索(けんじゃく)VS高羽文彦の感想

まさかのここで羂索(けんじゃく)との戦闘場面に移りました。

てっきり裏ボス的な感じでまだまだ戦闘は先だと思っていました。

しかも、羂索(けんじゃく)との戦闘に指名されたのは高羽文彦であり、予想もしていない戦いとなりました。

羂索(けんじゃく)と高羽文彦の戦いは術式がぶつかり合う肉弾戦とは打って変わってイメージの中で繰り広げられるお笑い合戦となりました。

宿儺戦での殺伐としていた雰囲気とはちがいコミカルな戦いが繰り広げられる結果となりました。

特に、羂索(けんじゃく)のにらめっこの顔には度肝を抜かれるほど面白く描かれており大爆笑シーンとなりました。

そして、羂索(けんじゃく)の結末は以外にもあっさりと終わってしまうこととなりましたが、まだまだ油断できない状況です。

虎杖と日車の参戦の感想

ついに虎杖の参戦となりましたが、宿儺が虎杖からいなくなった今、虎杖の長所や持ち味がわからない状態です。

こんな状況で登場したとしても戦力には程遠いように感じますが、狙いは日車の「ジャッジメント」の術式で一撃必殺の「処刑人の剣」を引き出すことが目的でした。

しかし、虎杖がこれだけのために共闘しているとはとても考えにくくなにか秘策もあるように思います。

ジャッジにより「死刑」の判決、「没収」を引き出すことに成功しましたが宿儺の術式の没収まはできずうまく進まないところがまた面白いです。

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【呪術廻戦】最新刊27巻まとめ

呪術廻戦の27巻でもまだまだ宿儺との戦いまだまだ続いています。

真っ向勝負だけでなくそれぞれの術式を活かした作戦という感じがしていてとてもワクワクする戦いが繰り広げられています。

まだまだ余裕の宿儺との戦い、術死陣営は乙骨、クサカベ、真希など控えがいますので全員が出てくることは間違いないはずです。

日車と虎杖が出ている時点で交代するのかはわかりませんがもしかすると倒されてしまう可能性もあります。

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