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2025年3月3日発売の週刊少年ジャンプ・カグラバチ70話について、ネタバレを含みながら見どころやあらすじ、感想を紹介します。
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注:ネタバレが含まれますのでご注意ください。
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【カグラバチ】第70話のネタバレ・あらすじ
カグラバチ第70話の見どころをネタバレを含みながら紹介します。
【基本情報】 | |
---|---|
作品名 | カグラバチ |
作者 | 外薗健 |
巻数 | 5巻 |
出版社 | 集英社 |
連載誌 | 週刊少年ジャンプ |
ジャンル | 剣術/バトル漫画 |
連載期間 | 2023年9月19日‐ |
第70話主な内容まとめ
・剣客・白廻逸夫
・昼彦も白禊流を真似る
・白禊流の手本
前話の内容
➀ 剣客・白廻逸夫
引き続き、昼彦とチヒロの戦闘は続いている。鍵をもって上に行ったイヲリの友達を追いかけるため、昼彦は上に急ごうとしている。
剣客・白廻逸夫は最速こそ最強だと考えていた。居合白禊流の構えは敵に向かう推進力を最も生み、最高速度に乗った状態のままの斬撃を可能にすると唱えた。しかし、この構えは皆が笑っていた。
白禊流の構えは異質。抜刀から敵に届くまでに刀の手の中で半回転させなければならない。
結局、浪漫を嗤った者は残らず白廻逸夫に斬られてしまったという。
イヲリの記憶を封印する術の準備の最中に郎とチヒロは白禊流の構えを練習している。チヒロは構えが上手くできず手こずっていた。ほとんどの剣士が刀に玄力を込めていると意識することから抜け出せない。
ふつうは持ち替えたり複雑な動きが加わると意識が分散し玄力が乱れてしまう。だから、余計な意識は解さず玄力を通じて刀と一体化する必要がある。しかし、これが難しいため、白禊流が3人しかいないのがその証拠である。
② 昼彦も白禊流を真似る
昼彦との戦闘に戻り、昼彦は刀を自由に持ち替え攻撃してくるにも変わらず剣の威力は落ちていない。チヒロはその昼彦の変則的な剣は見切っている。
白禊流の構えばかりするチヒロに対して、昼彦は同じ構えをとり攻撃してくる。チヒロは完成とはいかないが感覚だけで大体を掴んだ昼彦に驚く。
その隙に昼彦は娘優先と、エレベーターで上の階へ向かう。チヒロも後を追い別のエレベーターで後を追う。その間に二人は白禊流の構えで待つ。
③ 白禊流の手本
上についた瞬間チヒロと昼彦は同時に切りかかるが、ちょうどそのときイヲリが身体の封印によって忘れていた本来の力を出していたところだった。
切りかかっているチヒロはそのイヲリの姿を一切の雑念を削ぎ視る。イヲリの刀は繊細で正確、驚異的な速度といかないまでも白禊流由来の座村清一の手さばきだった。これを刹那に見たチヒロの朧げだった手本が鮮明になる。
その一瞬の出来事の間にチヒロと昼彦の居合白禊流がぶつかる。チヒロは昼彦に居合で勝利する。
そして、イヲリはすべてを知ることとなった。
【カグラバチ】第70話の感想・考察
カグラバチ第70話についての感想を項目に分けて紹介します。
① 居合白禊流についての感想
最速の剣術。むずかしさ故に現在の使い手は4人のみ。昼彦も見よう見まねで白禊流を繰り出したのは驚きました。やはり昼彦もまた天賦の才を持っていることを改めて実感。
② 居合白禊流の完成
遂にチヒロは居合白禊流を完成させたのではないでしょうか。
しかも、そのきっかけとなったのがイヲリの剣捌き、もしかすると白禊流の使い手が新たに2人現れたのかもしれません。
【カグラバチ】第70話ネタバレまとめ
第70話ではチヒロが居合白禊流を完成させたようです。
さらにはイヲリの剣術を手本にしていたためイヲリの剣術も白禊流なのかもしれません。。
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