【魔男のイチ】第25話のネタバレと感想！ゴクラクの目的はバクガミ！

＼アニメを見るならDMMがお得／

2025年3月10日発売の週刊少年ジャンプ・魔男のイチ第25話について、ネタバレを含みながら見どころやあらすじ、感想を紹介します。

第19話	第20話	第21話	第22話
第23話	第24話	第25話

注：ネタバレが含まれますのでご注意ください。

↓　↓　↓

【魔男のイチ】第25話のネタバレとあらすじ

「魔男のイチ」第25話の見どころをネタバレを含みながら紹介します。

【基本情報】
作品名	魔男のイチ
原作	西修
作画	宇佐崎しろ
巻数	既刊１巻
出版社	集英社
連載誌	週刊少年ジャンプ
ジャンル	魔法ファンタジー
連載期間	2024年9月11日

第25話の主な内容まとめ

前回の話

➀ ゴクラクとウロロ

ウロロのイチを殺せとそそのかされているゴクラク。しかし、ゴクラクはそれを信用せずにウロロをデコピンで弾き飛ばします。

ゴクラクが嫌っている魔法も、ウロロのような人間を舐め腐った自分のことしかあたまにない魔法のようで、またそれを思い出しいらいらし始めます。

イチが起きてその話を聞いていたようで、そのゴクラクが話すくそ魔法の話を興味津々です。

② 幸福の魔法「バクガミ」

デスカラスとクムギはバクガミ鉱山の居住区域についていました。デスカラスはイチを逃がしてしまった事により（契約を結んでいる）、自分も死んでしまうと気を落としています。

クムギとデスカラスは反人類魔法の調査を引き続き続けるようで、檻蜘蛛を習得しましたが、予言では幸福の国に眠るという特徴には合致していないということだったらしい。

バクガミの案内役が幸福の魔法バクガミ様の元に案内してくれます。バクガミ様は重要保護魔法であり、国民たちの心の支えとなっている。

バクガミ様を習得しようとした場合は死罪。危害を加えれば国家反逆罪で即斬首。

③ 最悪の害獣「バクガミ」

と、バクガミでは言われているようですが、ゴクラクはこのバクガミ様は最悪の害獣だと話します。

外側はかわいいがバクガミの中にはクソのようなものだという。イチはゴクラクにバクガミを一緒に習得に行って欲しいと頭を下げられます。

そして、文字通りバクガミの鼻の中には反世界を崇める人物（魔法？）がいたのです。

【魔男のイチ】第25話の感想・考察

魔男のイチの第25話についての感想を項目に分けて紹介します。

① 幸福の魔法「バクガミ」

バクガミ様は国から崇められているようですが、ゴクラクが言うにはウロロのような腹黒い魔法と言います。その通りこの話の最後にはバクガミの鼻の中には反世界の魔法を崇める者がいました。

しかし、バクガミが悪いものと知ったとしても国から保護されているため習得は難しい状況です。

② ゴクラクとバクガミ

ゴクラクはバクガミの正体を知っているようですが、何があったのか気になるところです。

さらに、イチと一緒にというところが熱い展開ですが、やはり予言の通りゴクラクが仲間になるのでしょうか。

【魔男のイチ】お得に全巻読む方法

全巻まとめて読み返したいという方には「コミックシーモア」をオススメします！！

【魔男のイチ】第25話のネタバレ感想まとめ

魔男のイチ第25話ではゴクラクの狙いがバクガミと判明しました。

ゴクラクが嫌っているバクガミは国から保護されている魔法です。しかし、バクガミもこれから国の人たちを襲おうとしている。これから、バクガミをどうやって習得するのか気になります。