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2025年2月3日発売の週刊少年ジャンプ・カグラバチ66話について、ネタバレを含みながら見どころやあらすじ、感想を紹介します。
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注:ネタバレが含まれますのでご注意ください。
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【カグラバチ】第66話のネタバレ・あらすじ
カグラバチ第66話の見どころをネタバレを含みながら紹介します。
【基本情報】 | |
---|---|
作品名 | カグラバチ |
作者 | 外薗健 |
巻数 | 5巻 |
出版社 | 集英社 |
連載誌 | 週刊少年ジャンプ |
ジャンル | 剣術/バトル漫画 |
連載期間 | 2023年9月19日‐ |
第66話主な内容まとめ
・斉廷戦争の内容
・イヲリの記憶を消した理由
・京都殺戮ホテルの従業員
・昼彦の再登場
前話の内容
➀ イヲリの座村清一の記憶
イヲリは自身の父親である座村清一について聞き取ります。父親に会ったことはないと言い出しますが、記憶をいじられていることを思い出し、混乱します。
イヲリのい登録されている名前や住所はすべて偽造、本当の名前は座村イヲリであることが伝えられます。
「座村清一」という名前を漢字で紙に書きだして見たイヲリは見たことあるといいますが、存在自体は教科書にも載っているため見たことがあるのは不自然ではない。
② 斉廷戦争
イヲリは郎から「斉廷戦争」についてどこまで知っているか聞かれます。「斉廷戦争」は22年前、南東の海域に突如「小国」が現れた。その国はのちに妖刀の原料となる「雫天石」の原産国です。
その小国の民には生まれながらに雫天石への適性があり、彼らは未加工の意思を使用してもはじけることのない肉体を持っていました。
そして、その小国への侵攻が始まります。六平国重による妖刀開発、剣聖と五人の剣士の活躍を以てして、1年5か月後、敵は掃討された。
その英雄の1人が座村清一で、最速の剣術の持ち主だった。
③ イヲリの記憶を消した理由
座村清一の弱点である娘であるイヲリを掴んでおくことは敵にとって最適。イヲリが座村清一の娘であることさえ知らなければ危険が及ぶことは無くなる。それを実現するために巻墨は座村清一の頼みでイヲリの記憶を消したことを伝える。
イヲリは少しずつ顔や声を思い出します。イヲリは強いなら一緒にいて危険から守ってほしかったと言い放ちます。顔を鮮明に思い出せたかと思うと、家の塀の背景も同時に思い出す。その塀には座村に向けられた誹謗中傷の落書きが山ほどある。
郎はイヲリを引き離した理由は身の危険を守るだけじゃなく、世間一般の評価からも守るためだという。座村清一は英雄ともいわれているが当人がどれほど人のために戦ったとしても、悪く言う人もいるため、座村清一の娘として生きることは難しいとのこと。
イヲリは頭痛が酷くなり、寝込んでしまう。
郎とチヒロはイヲリの母親のことについてどうするか話しますが、帰る場所は残しておいてあげたいためいわないことになる。
④ 京都殺戮ホテルの内情
京都殺戮ホテル35階屋上にて炭と杢はイヲリの記憶を完全に封印する準備を進めています。京都殺戮ホテルの館内は裏社会の人間がびっしりの緊張状態で刺激し合わないように妖術は禁止。
ホテルの従業員は総支配人である「戦国与次郎」の「門下礼玄一刀流」の免許皆伝であり、敵に回してしまうと非常に厄介になると炭は言います。
⑤ 昼彦の襲撃
一階ロビーにて毘灼の斗斗(トト)が妖術を使って昼彦を転移させる。妖刀をつかってはいけない昼彦は簪を手に持ってきたようです。昼彦もイヲリを連れ出しに来た様子。
そこにホテルの従業員に妖術の使用を見られ話しかけられますが、昼彦は間髪入れずに瞬殺。昼彦は妖刀「酌揺(くめゆり)」を使ったところで座村清一と戦ったところで負けてしまうことを理解しており。そのためにチヒロと同じく剣術を頑張ってみるとのこと。
ロビーの受付では戦国与次郎が刀を抜き始める。
【カグラバチ】第66話の謎・伏線
・斉廷戦争の内容
・京都殺戮ホテルの戦国与次郎の強さ
・昼彦はどの剣術をみにつけるのか
【カグラバチ】第66話の感想・考察
カグラバチ第66話についての感想を項目に分けて紹介します。
① 斉廷戦争についての感想
斉廷戦争の内容が少し明らかになりました。その内容は日本の南東の海域に突如現れた小国を制圧したということでした。その国の人は雫天石の耐性を持っていたと。
対立した国と国との戦争ではなかったですね。その小国の人々は本当に人間だったのでしょうか。特別な力を持っていたのは明らかなようですが、なぜ戦うことになったのでしょうか。
英雄の中でも座村は最速だったようですが、剣聖はどんな剣士だったのでしょうか。
② 昼彦の再登場について
京都殺戮ホテルに逃げ込んだと思えばもうさっそく、昼彦が乗り込んできました。カグラバチは休憩回がないので正直この部分はしんどいです。もう少しほのぼの落ち着ける話を入れて欲しいです。いくらなんでも間髪入れず戦いすぎです。
昼彦もチヒロと同じで剣術を学ぶようですが、身につける剣術は「戦国与次郎」の「門下礼玄一刀流」になるのかもしれません。今から戦いつつ身につけるとなれば京都殺戮ホテルなのでこの可能性が高いです。
【カグラバチ】第66話ネタバレまとめ
第66話では斉廷戦争の内容が少し判明、昼彦がホテルに乗り込んできました。
またまた、戦いが始まります。気になるのはチヒロは剣術を身につけるといったもののまだ一つも修行に入っていないということです。ただ、今から昼彦も戦いながら剣術を学ぶ様子。発展途上の二人はいきなりぶつかることになるのでしょうか。
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