怪獣8号での死亡キャラについてサクッと紹介します。
\怪獣8号の内容を簡単に解説!/
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注:ネタバレが含まれますのでご注意ください。
【怪獣8号】人間側死亡キャラ一覧
・四ノ宮功
・四ノ宮ヒカリ
・長嶺カンジ
・穂高タカミチ
四ノ宮功
日本防衛隊長官で四ノ宮キコルの父である四ノ宮功。
四ノ宮功は怪獣2号をベースに造られたナンバーズ2の適合者です。
怪獣9号を制圧しようと最後まで戦いましたが最後は怪獣9号に吸収されてしまう形となりました。
生死不明ではありますが、消失する描写もあることから死亡という認識で間違いないでしょう。
四ノ宮ヒカリ
四ノ宮キコルの母で元第2部隊隊長の四ノ宮ヒカリです。
怪獣6号との戦いで殉職。
怪獣6号は神奈川県小田原市に現れた大怪獣で、四ノ宮ヒカリを含む200人以上の犠牲者を出したことから怪獣の王と呼ばれています。
四ノ宮ヒカリの死は夫の四ノ宮功、娘のキコル、同期の緒方ジュウゴなど、多くの国民の心に大きな影を落とすこととなりました。
長嶺カンジ
長嶺カンジは怪獣9号が仮の姿をしていた人間の姿が指名手配されたことを受け、姿を変えるために吸収された人物です。運転をしていてたまたま不運にも怪獣9号に出会ってしまった。
穂高タカミチ
怪獣9号が人間に化けてすぐ、民衆のすぐ近くに潜伏していたという事実は衝撃的でした。
しかも、怪獣解体業者モンスタースイーパーの新人作業員としてもぐりこんでいました。
穂高タカミチが怪獣9号に吸収される描写はありませんがこれで怪獣9号がウイルスのように人の体に入り込むことができるということがわかりました。
【怪獣8号】怪獣側死亡キャラ一覧
怪獣8号に登場するコードネームがついた怪獣は1号から15号まで登場しています。
・怪獣1号
・怪獣2号
・怪獣4号
・怪獣6号
・怪獣10号
・怪獣11号
・怪獣12号
・怪獣13号
・怪獣14号
・怪獣15号
怪獣1号
怪獣1号は識別怪獣最古の怪獣です。
作中で名前が登場した時はすでに討伐されており、詳しいことはわかっていません。
怪獣1号を兵器化したナンバーズは第1部隊隊長の鳴海弦が装備しています
怪獣2号
1972年に札幌市を壊滅寸前にまで追い込んだ大怪獣です。
複数の眼と鋭い歯を持っており、破壊力はすさまじく、討伐された後はナンバーズ2として四ノ宮功が装備しています。
怪獣4号
怪獣4号はすでに討伐されており、その姿は不明となっています。
怪獣4号が兵器化されたナンバーズ4は唯一飛行能力がありため、怪獣4号は飛行能力がある大怪獣だったことが予測されます。
ナンバーズ4四ノ宮ヒカリが装備しており、現在は四ノ宮ヒカリが引き継いでいます。
怪獣6号
怪獣6号は四ノ宮キコルの母、四ノ宮ヒカリが命を落とすこととなった原因となった大怪獣で鵜です。
複数の尻尾を持ち他の怪獣を従えるなどの統率力を持っていました。
四ノ宮ヒカリが無念の死を遂げる中、防衛隊第1部隊と第2部隊が合同で立ち向かい、何とか討伐されました。
そのあとはナンバーズ6という識別怪獣兵器となり、市川レノが適合者に選ばれます。
怪獣10号
怪獣10号は怪獣9号によって造られ、人の言葉を操ります。
強い相手との戦いを好み、防衛隊第3部隊副隊長の保科宗四郎との戦闘では戦いを楽しんでいました。
自分が倒されそうになっても諦めようとはせず、相手の戦闘を冷静に分析するなどただの怪獣とは違い頭脳を使った戦いをします。
保科宗四郎、亜白ミナに討伐されてからも意思を持ち自らナンバーズ10として保科の兵器となることを望みました。
死亡したとは言い切れず、生きているとも言えます。
怪獣11号
怪獣11号は怪獣9号が新たに生み出した識別怪獣の一体です。
サメのような頭部をしているのが特徴で、人の言葉を話します。
最終的には鳴海弦によって討伐されます。
怪獣12号
怪獣9号によって生み出された識別怪獣の一体です。
9号は11号から15号までを各地に同時出現させることで、各部隊の主力隊員たちを一気につぶそうとしました。
怪獣12号は剣術に長けている保科宗四郎を倒すために造られました。
ナンバーズ10を装備した保科宗四郎を追い詰めましたが、最後は保科宗四郎に討伐されました。
怪獣13号
13号も怪獣9号によって生み出された識別怪獣の一体です。
怪獣13号は栃木県に出現。
13号は秒速移動ができますが10号や11号などと比べると言葉を話すことができず知能が低いようです。
第一部隊の東雲りんが戦っていましたが、追い詰められたそのとき、怪獣8号に変身した日比野カフカが駆けつけ一撃で討伐しました。
怪獣14号
怪獣14号も怪獣9号によって生み出された識別怪獣の一体です。
見た目はモノリスのような見た目をしており空中を浮遊しています。
不規則に瞬間移動するので新宿などの人の多い繁華街に多くの被害を与えました。
しかし、第3部隊隊長亜白ミナの前ではなすすべなくあっさりと撃ち抜かれ討伐されました。
怪獣15号
怪獣15号は怪獣9号は対四ノ宮キコルを想定して生み出した識別怪獣です。
東京の渋谷に出現という抑えなければ甚大な被害を生むという状況でした。
15号はキコルと似た風貌に変身し、キコルの肉体と精神攻撃を仕掛けてきました。
四ノ宮キコルは精神攻撃に苦労しましたが打ち破ることができ討伐することができました。
【怪獣8号】死亡キャラまとめ
・四ノ宮功
・四ノ宮ヒカリ
・長嶺カンジ
・穂高タカミチ
・怪獣1号
・怪獣2号
・怪獣4号
・怪獣6号
・怪獣10号
・怪獣11号
・怪獣12号
・怪獣13号
・怪獣14号
・怪獣15号
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