【怪獣8号】四ノ宮功の死亡確定？復活の可能性は？詳しく解説！（ネタバレ）

怪獣8号に登場する日本防衛隊長官四ノ宮功の死亡について詳しく解説します。

＼怪獣8号の内容を簡単に解説！／

【怪獣8号】四ノ宮功の概要/プロフィール

引用：少年ジャンプ人気キャラ投票

四ノ宮功のプロフィール・人物像

項目	内容
名前	四ノ宮功（しのみやいさお）
誕生日	1月8日
身長	190センチ
年齢	不明
星座	やぎ座
好きなの	ジャズ、ウイスキー、チェス、動物の動画
人気投票	9位
所属	日本防衛隊長官

四ノ宮功はカフカたちが所属する日本防衛隊の長官で、第三部隊に所属する「四ノ宮キコル」の父親でもあります。

妻は第二部隊の隊長として所属していた「四ノ宮ヒカリ」ですが、10年前の怪獣6号との戦いで犠牲となってしまいました。

キコルの前では老眼鏡をかけない、見栄っ張りで、鳴海弦の師匠でもありだらしのない姿を見せないようにしていましたが、追い抜かされそうで焦っていたようです。

【怪獣8号】四ノ宮功は死亡したのか？

四ノ宮功は死亡したのではなく正確には怪獣9号によって吸収されてしまいます。

その後は体内で抗っていたようですが消失した描写があります。

怪獣9号に吸収される

怪獣9号は品川討伐作戦にて鳴海弦に倒され、討伐は成功したものだと思われていました。

しかし、鳴海弦は怪獣9号の分身を倒しただけで、怪獣9号の本体は討伐されておらず生きていました。

死亡していなかった怪獣9号は怪獣2号の力を得るためその怪獣識別兵器（ナンバーズ）を持っている四ノ宮功に奇襲を仕掛けてきました。

怪獣9号の奇襲は誰も予想していなかったが、四ノ宮功は冷静に対処して怪獣9号を戦闘をすることになります。

怪獣識別兵器（ナンバーズ）の力を全解放して攻撃を加え続けることで怪獣9号は追い詰められることになります。

しかし、四ノ宮功の渾身の一撃は怪獣9号の核に届くことはなく、怪獣9号はすぐに復活してしまいます。

全解放で命を削るような攻撃を続けていた四ノ宮功は力を出し切り、身体は限界にまで達していました。

疲労困憊になっても最後まであきらめず怪獣9号に一撃を放とうとしましたが、その気力も残っておらず、四ノ宮功は怪獣9号に吸収されてしまいます。

四ノ宮功が吸収された後

怪獣9号は吸収した怪獣2号と四ノ宮功の力を獲得し大幅なパワーアップに成功します。

その力は怪獣8号である日比野カフカ、防衛隊最強の鳴海弦が絶望するほどのパワーアップでした。

怪獣9号は怪獣2号の力を獲得するという目的を達成したため、怪獣8号や鳴海弦の前から去って行ってしまいます。

怪獣9号はただ強くなっただけではなく、四ノ宮功に擬態する能力を身につけ、戦闘技術、日本防衛隊の知識もつけてしまうことになりました。

怪獣9号の体内で生きている？

四ノ宮功は吸収されてすぐに絶命してしまったわけではなく、怪獣9号の体内で生きており、怪獣9号の体内で抗い続けていたようです。

しかし、怪獣9号の体内で抗う力も尽きて完全に吸収されてしまった可能性が高いです。

【怪獣8号】四ノ宮功復活の可能性

怪獣9号に一度吸収されたものは何者も脱出したことはないようです。

精神力で抗えたとしても脱出、救出し復活する可能性は限りなく近いです。

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【怪獣8号】四ノ宮功の死亡まとめ

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