【怪獣8号】正体バレは立川基地襲撃編！日比野カフカの運命は？（ネタバレ）

アニメ「怪獣8号」にてついに相模原討伐作戦編が始まりました。

怪獣8号の正体がバレるのはいつなのかと気になる人がいると思います。

怪獣8号の正体が日比野カフカだとバレるのは相模原討伐作戦編の次の立川基地襲撃編です。

＼怪獣8号の内容を簡単に解説！／

【怪獣8号】立川基地襲撃編とは

日比野カフカが正隊員に昇格した後、立川基地を言葉を操る怪獣10号(フォルティチュード8.3）によって襲撃されます。

怪獣10号の目的は立川基地で一番強い奴と戦うこと。

亜白ミナが不在のため現場で最強なのは保科副隊長と戦闘することになります。

中型だった怪獣10号は保科副隊長の前では手も足も出ず追い詰められた怪獣10号は巨大化しフォルティチュード9.0へとパワーアップを果たします。

保科副隊長の立場は逆転し追い詰められる側になってしまいます。

【怪獣8号】正体がバレたシーン

「怪獣8号」公式サイトより

怪獣8号の正体が日比野カフカだとついに防衛隊にバレてしまいます。

怪獣8号の正体を知っている者

このとき怪獣8号の正体が「日比野カフカ」が知っているのは

怪獣9号から助けてもらった四ノ宮キコルと怪獣8号になった瞬間を知っている市川レノです。

二人とも日比野カフカを怪獣8号に変身させないように強くなろうとしていました。

怪獣10号の超巨大余獣爆弾

怪獣10号を亜白ミナや四ノ宮キコル、保科副隊長が協力し討伐を完了する瞬間、怪獣10号は上空に向けて雄たけびを上げて超巨大余獣爆弾を発生させます。

余獣爆弾がおちてしまうと基地ごとなくなってしまう大きさです。

覚悟の変身

日比野カフカはありえない速さで余獣爆弾の落下地点に走り出し、

保科副隊長たちがいる目の前で「怪獣8号」に変身します。

そのときのフォルティチュードは9.8。

爆弾を上空に押し返すため自身がボロボロになる程のパンチを余獣爆弾にぶつけ、余獣爆弾を地上で爆発させることなく上空で爆発させることに成功します。

【怪獣8号】正体がバレた後

「怪獣8号」公式サイトより

隊員たちを守るために仕方なかったとはいえ、正体がバレてしまった日比野カフカは亜白ミナの宣言により身柄を拘束されることとなります。

怪獣8号の拘束

怪獣8号の身柄は拘束され本部施設へ引き渡されることとなります。

そして、エピソード４「捕らわれた怪獣8号」に続きます。

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【怪獣8号】正体バレまとめ

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