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2024年3月4日発売の怪獣8号の15巻について、ネタバレを含みながら見どころやあらすじ、感想を紹介します。
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第13巻 | 第14巻 | 第15巻 |
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注:ネタバレが含まれますのでご注意ください。
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【怪獣8号】第15巻の収録話
話 | 題名 |
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第113話 | なし |
第114話 | |
第115話 | |
第116話 | |
第117話 | |
第118話 | |
第119話 |
「怪獣8号」の第15巻に収録されているのは第113話から第119話までです。
【怪獣8号】第15巻見どころ
怪獣8号15巻の見どころをネタバレを含みながら紹介します。
【基本情報】 | |
---|---|
作品名 | 怪獣8号 |
作者 | 松本直也 |
巻数 | 既刊14巻 |
出版社 | 集英社 |
連載誌 | 少年ジャンプ+ |
ジャンル | 少年漫画/怪獣 |
連載期間 | 2020年7月3日 |
第15巻の主な内容まとめ
・怪獣9号の討伐
・明暦の大怪獣の出現
・日本防衛隊最強タッグの結成
・怪獣8号の復活
前巻の話
① 明暦の大怪獣の出現
9号の核を砕いたカフカ。倒したと思いきや9号は何やら話を持ち掛けている。そして、過去の回想になる。それは江戸時代。小さな9号が君の勝ちだとカフカに言う。
そして9号のなかから不気味な存在があふれてくる。
その怪物の名前は明暦の大怪獣。カフカは体を貫かれてしまう。
知能があるだけの脆弱な怪獣だと認識していた怪獣があるとき人間より強いということを知ってしまった。
カフカは核を損壊し、怪獣9号の中からあらたな、怪獣の反応がある。まったく別の個体が9号を乗っ取り、怪獣8号の腕を吹っ飛ばす。怪獣8号の生体反応がなくなってしまう。
② 日本防衛隊の最強タッグ
明暦の大怪獣を討伐しようと亜白ミナたちは動くが手も足もでない。
保科副隊長と鳴海隊長が参戦し日本防衛隊近接戦闘トップ2のタッグが完成するがあっさりと負けてします。
そんな中、カフカは意識の中で戻らないといけないと唱えているが意識の水の中に沈んでしまう。
③ 怪獣8号の復活
意識の中で目が覚めたカフカがいたのは戦国時代。原始的なた戦いで怪獣と戦っていた。その時代にも明暦の大怪獣が現れ人々を蹂躙していた。怪獣8号の正体はそんな悔しい思いをしてきた人の怨霊のようなものだった。
意識の中の武者はカフカに心臓を受け取り人に戻るか、核と化し獣に戻るか選択を迫った。しかし、後者をとれば二度と人間には戻れなくなってしまう。
カフカは迷うことなく怪獣に戻って戦うことを選ぶ。
現実での怪獣8号の状態に生体反応が戻り、カフカが戻るまでの時間稼ぎに鳴海隊長と保科副隊長が闘う。
ギリギリのところで怪獣8号が復活し、明暦の大怪獣に一発入れることになる。
【怪獣8号】第15巻の感想と考察
怪獣8号の15巻についての感想を項目に分けて紹介します。
明暦の大怪獣についての感想
明暦の大怪獣の出現。9号よりも圧倒的な力を持っており、日本防衛隊最強の二人でも苦しい戦いをしている。
明暦の大怪獣は江戸時代にも出現しており、人類を恐怖に陥れた存在、復活したカフカが倒すことが出来るのか心配です。
怪獣8号の復活についての感想
一度敗れてしまった日比野カフカこと怪獣8号。カフカは意識の中で江戸時代にいき、怪獣8号の誕生を目にしてきました。
怪獣8号もかつては明暦の大怪獣を倒すために戦った戦士であり、その怨霊のようなものだった。カフカはその思いを背負い怪獣8号の真なる力を使いこなすことが出来るのか!
【怪獣8号】第15巻まとめ
怪獣8号の15巻では怪獣9号を撃破しましたが、明暦の大怪獣が出現します。
明暦の大怪獣を倒すために、保科副隊長、鳴海隊長が参戦しますが、苦しい状況。怪獣8号は一度倒されてしまいますが復活を果たす!?
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